サイトアイコン 浜田裕樹 のブログ

change the world どうやったら 毎日が楽しくなるんだろう?

世界平和

 

 

 

いま

現在の

自分自身の置かれている環境や社会

国、地域、職場、学校、家庭など

それぞれの普段の生活があり

その何気ない 生活の中で見えたり感じたりしている完全に自分だけの主観的な感覚。

それこそが 「世界」 であるのではないのでしょうか?。

社会という共有意識とか、

属しているコムニュティーの中の集団意識や

洗脳や刷り込み

そしてメディアやインターネット上に

あると言われている 自分以外の他者の 「セカイ』じゃなくて・・・

そもそも世界は変えなければいけないのか?

自分が考える結論から言うと

変えなければいけないと!!自分が 思おうが、思わなかろうが

世界=生活 きっと 変化していくと考えます。

少し考えれば わかりますが

あたりまえのことですよね??

世界(環境)= 生活(人間関係)は 

自分の力で コントロールできるものではないので 

変化していくコトは 当然ですよね?

でも

コントロールできないけど

生活って変えられそうじゃないですか??

ね?

今の自分に満足できていないから・・・

不満、不安の感情からの脱却のため・・・

など

今の現状を変えたい、逃げたい時に

浮かぶコトバ。

・・・を。

カッコつけて言うと・・・

「世界を変えててやる!!」に

自分の場合は なっております。

若干

宗教チック的、自己啓発的な

かほりが プンプンしておりますが

自分が変われば 世界が変わる!!

新興宗教や自己啓発セミナー的なベタな感じの匂いが・・・

プンプン 怪しいですが・・・

とりあえず進めて参ります。

ただ単純に

普段の自分自身の生活を変えるだけのことですし。

でもそれがなかなか 難しいんですよね〜。

世界=生活=〇〇

生活(人間関係)=〇〇。

〇〇って 何かに 例えてイメージしていきましょう。

生活。。。

とは???

寝て 起きて、食べる。

仕事、労働、学習、探求、奉仕・・・

子育てなどなど でしょうか?

たくさんの要素が考えられそうですね。

自分なりの結論は

欲望達成のための意識的、また無意識的な行動

にします。

欲望達成のための 意識的、また無意識的な行動って??

なんだか わかったような? わかんないような??ことを言っております。

基本、『生活』だとか 『世界』って

自分にとっては 

色々な倫理や理性が働いたところで

結局 自分の欲望、欲求を満たすためにだけに

生きているんだと思っています。

ただ そのこと自体は

誰もがある 当たり前の行動です。

もちろん 自分がしている行動も。

性欲、食欲、などの欲求行動は 誰にでもあるから

分かりやすい行動欲求で

無意識であろうが意識的であろうが

顕在化させやすいと思います。

でも

なんために 学校に行ったり仕事をしているのか??

うわべだけの答えは

すぐに出せそうですが

本気、本意気の答えってすぐ出せますか??

自分の場合は

すぐに濁ったり

薄まったりして

ボヤけてしまいます。

本当の理由って??

善悪や 自分の選択している事への 理由 と 意志。

それらが 意識してやっているのか

無意識なのかもわかんなくなって

ぼーっと生きている状態での行動のこと、

自分が麻痺して 自分自身の欲求も認識できていないことを

「欲望達成のための 意識的、また無意識的な行動って??」

って表現しました。

日々の出来事を

忘れたり

思い出したりの

繰り返しが生活なのかな??

当たり前ことなんですが

そのことを いつも自分は忘れてしまいます。

結局は

やはり 他人の方は 分かりませんが

自分自身は 結局、自分が見たい世界しか見ていないんだと思います。

感じる世界は 自分自身が作り出した世界の中で生きています。

それが 現実社会であっても SNS、インターネットの世界であっても・・・

記憶や思考は 意外と曖昧で

都合の良いように解釈されていきます。

そ子での

不安、不満を

他者に求めても

現実は何も変わらない気がします。

でも どうせなら

その思考回路自体を 逆手にとっていきていこうと思います。

不完全な自分を認め

少しづつでも

自分の思考を変える。

周りの世界は変えれないけど

自分の世界なら変えられる。

きっと。

一度しかない命。

信念をもって・・・

幸せと感じれば幸せだし

この世の終わりみたいに

すべての不幸を背負って生きれば

この世は地獄。かも。

決していいことばかりじゃないし

きっとイヤな事 辛いことの方が多い・・・

だからこそ

きっと

生きることに意味がある。

そう信じてる。

 

 

 

 

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