サイトアイコン 浜田裕樹 のブログ

笑顔ってどうするんだっけ?

お笑い芸人さんってホントすごいな〜。

特に松本人志さんが

とても好き。

これまで何回笑かせてもらったんだろう。

人を怒らせたり悲しませたり

イライラさせたり

嫌な気持ちにするのは容易いけど

人を笑顔にするって すごい難しい。

だから本当に笑顔を作る人たちって

本当にすごいと思う。

緊張と緩和

できれば自分も笑顔を作りたいし

笑っていたい。

だから

笑いについて

少し調べてみよう。

笑いは

「緊張と緩和」らしい。

年末の笑ってはいけない〜とかは

わかりやすい。

笑っちゃダメだという緊張と

我慢する、それでも笑っちゃったときの解放による緩和。

フリがあってこそのボケとツッコミ。

イヤよイヤよも好きのうち

ダメって言われるとしたくなる人の性だね。

ダチョウさんの

押すなよ!

絶対押すなよ!

もこの型かな。

漫才

ミルクボーイも面白いけど

ジャルジャルが好き。

何もないゼロから笑いを生む必殺技で

最強なのが漫才なんじゃないかな。

間。(ま)

テンポ

リズム。

自分たちで生み出す笑い

いつのまにか引き込まれる世界。

ヒット曲聴いてるみたいな感覚かも。

クセになるやつ。

ギャグとはまた違う必殺技だよね。

とろサーモンとかまいたちも好き。

漫才みたいなやりとりできる彼女が欲しい。

そして

難波グランド花月行きたいな。

コント

ごっつええ感じがいまだに好き。

コントはヴィジュアル面も強いから

アートっぽいところもあるから

ミュージカルや舞台みたい。

設定がこれるから感情移入しやすいよね。

ロバートホールも面白かったな。

最近あんまりコント番組少ない気がする。

ちょと寂しい。

子供の頃は

日曜の20時が楽しみでしょうが無かったなあ。

大喜利

笑点が始まりなのかな?

瞬発力。

トーク力。

発想力。

表現力。

今は

IPPONグランプリ。

ホント面白い。

瞬間瞬間の爆発的な笑い。

漫才やコントみたいに雪だるま式に

膨らむ笑いじゃなくて

一瞬で居合みたいな

切れ味の鋭い笑い。

スパッーンっていう感じ。

かっこいい。

堀ケンとか

ぶっ飛んでてやばい。

落語

あんまり

ちゃんと聴いたことないけど

タイガー&ドラゴンっていうドラマや

NHKでもビジュアル化もされているから

おもしろ人情&愛憎・ショートムービーみたいな感覚。

現代は

すべらない話なんだろうな。

ドラマ化しても面白いかも。

バカリズムや劇団ひとりプロデュースで。

バラエティー

年々なぜかテレビを見なくなっていて

テレビが面白くなくなったというより

自分が変わってきたことのほうが

一番の理由だと思う。

NHKを一番見るようになった。

だから

ぶっ壊されないで欲しいな。

ニュースや報道が

情報がすぐ広まるおかげで

悲しい話題が多くなってしまい

笑いよりも悲しみがニュースになりやすいからなのかな?

規制も多いから

ネットに

お笑いはこれから向かうのかな。

自分から情報やエンターテインメントを

選ぶ時代に変わるんだろうな。

ドキュメンタルなんて絶対テレビは無理だ。

タブー

下ネタ

なんでもありの異種格闘技戦は

やっぱり笑っちゃうから。

ジミーちゃんとか見れるの

地上波で見るの年末だけだし。

えがちゃん。

最後は笑顔で

訳のわからない内容に

なってしまいましたが・・・

ニコってされると

こっちも笑いそうになるし

笑えない時は

相当自分がまいってるって気づく。

涙が出るほど笑けるのって

ホント

幸せ。

そんな瞬間をできるだけ作りたいし

味わいたいな。

同じ時代に生きた方

生きている方。

何かのご縁で

あなたの大切な

いのちの時間を使って

読んでくれてありがとう。

最後の瞬間は笑顔で人生を終えたいな。

あはっは

って

赤ちゃんみたいにね。

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